9月24日。ならまた湖の紅葉具合 |
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9月も残り一週間となり、秋が少しずつ迫ってきています。 秋の紅葉カヌーのシーズンが近づいて来たというところですね。
2009年9月24日のならまた湖。 まだまだ残暑と言った感じで、森も緑色。
でも、森の端々では少しずつ早めの紅葉が始まっています。
林縁の低木がまず少しずつ赤く染まってくる時期ですね。
秋を先取って紅葉が始まる低木達、ちょっと見てみましょう。
ニガイチゴ。 キイチゴ類の中でも鮮やかに赤になりやすいです。
ヤマブドウ。 まだ森全体が緑色をしている頃から紅葉が始まります。
そして、鮮やかな紅葉のトップバッターの定番のヤマウルシ。
かと思って近づいてみたら、同じウルシ科のヌルデでした。 鮮やかな紅い木が並んでいるので、てっきりウルシかと勘違い。 ヌルデはヤマウルシに比べて少し紅がくすみ気味のはずなんですが、ここのヌルデは思わず手を伸ばしたくなるくらい鮮やか。 湖の縁は大木に遮られることなく日光を浴びることができるので、紅葉も鮮やかになるのでしょう。
隣にあったヤマウルシ。
随分と色がくすんでいます。 紅葉の綺麗さは樹種だけではなくて、 どれだけ葉っぱに余った栄養が溜め込まれているかにも左右されます。 このヤマウルシの周りには自分より背の高い木が並んでいたので、光合成が邪魔されてそれほど綺麗な紅葉になれなかったのでしょう。
そして紅葉というと誰もが思い浮かべるのが・・・
カエデ。 崖の上の方にあったので良く見えませんが、恐らくハウチワカエデ。 殆ど緑色のままでごく一部だけ紅葉しています。 紅葉=カエデというイメージがありますが、上に掲載している樹種はカエデ類よりも先に紅葉し、美しさも負けず劣らずなんですね。 カエデの紅葉ピークはまだまだこれから。 10月の中旬頃でしょう。
ススキの穂も銀色に輝くシーズン。 秋の紅葉カヌーの時期まであともう一歩。 でも、この時期の湖の景色も上で見た通り、味わい深くていいですよ!
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